虫歯予防

予防歯科で虫歯予防

予防歯科で虫歯予防

多くの皆さんは一度は虫歯になったことはあるのではありませんか?
予防歯科を心がけていただくことで、虫歯を未然に防いでいただくことだけではなく、歯周病やそのほかのお口の中のトラブルを未然に予防することも可能です。

予防歯科のメリット

1.お口の中のあらゆるトラブルを未然に防ぐことができる
悪いところができたから治療を繰り返していたら、歯や歯茎が無駄にダメージを受け続けてしまいます。定期的に口内の状態をチェックし、虫歯・歯周病予防をしていくことで、口内を健康に保つことが可能です

2.治療費や身体的な負担を軽減できる
虫歯や歯周病治療が進行していくと、治療はだんだんと難しくなってきてしまい、結果として治療期間が長くなってしまい、費用もかさんでしまいます。治療自体がなくなれば、身体への負担が軽減されるだけではなく、治療費用も軽減できてしまいます。

3.口内を常にすっきり保つことができる
日頃のブラッシングに加え、歯科医院でもきちんと予防処置を受けていることで、口腔内を常すっきりと健康に保つことをできます。半年に一回の歯石除去や定期的な虫歯チェックを心がけることでお口の健康を保ちましょう。

虫歯の進行段階と治療方法

虫歯は進行段階により「C0〜C4」の5段階に分けられます。
また進行段階に応じたそれぞれの治療法もご紹介します。

C0 初期の虫歯

C0 初期の虫歯


症状:歯の表面がわずかに溶け、白く濁り始めます。痛みなどの自覚症状はまだありません。

治療法:歯垢除去が基本となりますが、歯科医院での適切なブラッシング指導や、フッ素塗布により自然治癒することがあります。

C1 エナメル質の虫歯

C1 エナメル質の虫歯

症状:表面のエナメル質の虫歯で、エナメル質がさらに溶かされて黒ずんで見える状態です。「しみる」こともありますが、まだ殆ど自覚症状は現れません。

治療法:虫歯に汚染された部分を除去してから、インレー(詰め物)をします。この段階に治療ができれば麻酔も不要で、資料回数も1回で済みます。

C2 象牙質の虫歯

C2 象牙質の虫歯

症状:エナメル質の内側にある象牙質の虫歯。神経に近くなるため、冷たいものや甘いものがしみてくるなど、自覚症状が現れてきます。

治療法:虫歯部分を削り、インレーをします。この段階まできますと、治療する場所に局所麻酔をしたり、型採りも行うため、治療の時間が増えたり、回数も多少かかるようになってきます。

C3 歯の神経に達した虫歯

C3 歯の神経に達した虫歯

症状:重度の虫歯で、歯の奥の神経に虫歯になります。食べたり、飲んだりしなくても勝手にズキズキ痛む状態です。

治療法:虫歯で冒された神経部分を取り除き、消毒をし、薬剤を詰める「根本治療」を行います。その上に被せ物などを装着して歯の機能を補います。

C4 歯根に達した末期の虫歯

C4 歯根に達した末期の虫歯

症状:神経が死んでしまうと一旦痛みは無くなるが、放っておくと歯根の先に膿がたまり再び激しく痛み出す。

治療法:この段階ではもう歯を残すことは殆ど難しくなってきます。根管治療ができない場合は抜歯が余儀なくされ、抜歯後には「インプラント治療」や「入れ歯治療」などを行い歯の機能を補います。

初期の段階で早期発見で治療していると、治療回数も少なく、通う回数も少なく、費用の負担も少ない状態です。しかし、症状が重症化してくると、その数は増え、費用面だけではなく、心身ともに負担もかかってきます。こう言った状況に陥らないためには、定期的に歯科医院でメンテナンスを行い、定期健診を行うことを強くお勧めいたします。おおさわ歯科医院が「予防」のお手伝いをする心強いパートナーになります。